歯科BLOG

2024.02.17歯科BLOG

ダイレクトボンディングで前歯をキレイに|古い詰め物をリニューアル

<ご相談内容>

  • 前歯の詰め物をキレイにしたい
  • しみる気がする
  • 長持ちする治療がしたい
  • 一度でたくさん治療してほしい

<カウンセリング・診断結果>

  • 右上の前歯を2、3年前に白い詰め物の治療をした
  • 着色が気になりダイレクトボンディングを希望
  • 過去に詰めた詰め物がピッタリ合っておらず、清掃性が悪いため、隣の歯(右上犬歯)が虫歯になっている
  • 治療は隣の歯も含めて2本同時に行う
  • 歯の形は特にこだわりはなく、清掃性を重視した形態にすることをおすすめした

<行ったご提案・治療内容>

前歯の2本のダイレクトボンディング

<術後の経過・現在のご様子>

前歯2本をダイレクトボンディングで治療をしました。隣の歯が思ったより大きな虫歯で、前から見ると目立つ部位のため、色を合わせることに集中して治療しました。過去に詰めた白い詰め物を除去し、詰め直しを行いました。清掃性を重視した形態するため、段差なくピッタリ詰めること、隣の歯と接する面を徹底的に研磨してツルツルにすること、下部の鼓形空隙を埋めずに歯間清掃器具が通りやすくすることを考慮して治療しました。


<この治療のリスクについて>

  • ホワイトニングしても白くならない
  • 治療後しみたり、違和感がでることがある
  • 過度な力がかかると破折したり脱離する可能性がある
  • 定期的に咬み合わせのチェックとメンテナンスが必要

年齢・性別:30代、女性

診療種別:自由診療

治療回数:1回

治療費総額の目安:40,000円(税別)


安藤雄基先生よりひとこと

ダイレクトボンディングと保険で行う白い詰め物の違いは、見た目だけでなく、清掃性を向上するために研磨にかなり時間をかけます。白い詰め物はプラスチック素材のため、研磨をしっかりしないと汚れがつきやすく、早期に着色して周囲の歯を虫歯にします。前歯の小さい虫歯を治療する際、保険治療を希望する方が多いです。虫歯の大きさにもよりますが、ダイレクトボンディングを選択するとキレイな状態が長持ちします。過去に詰めた白い詰め物をキレイにしたい方、ぜひお気軽にご相談ください。


あんどう歯科・美容皮フ科

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<記事監修>

安藤雄基(歯科医師)

<経歴>

平成25年3月愛知学院大学歯学部卒業

平成25年4月岐阜県立多治見病院研修医(歯科)

平成29年6月オレンジ歯科クリニック 勤務

令和 2年7月おしむら歯科・こども矯正歯科クリニック 勤務

令和5年4月名古屋市昭和区であんどう歯科・美容皮フ科を開業