舌が歯に当たって痛い原因は?マウスピース矯正で改善できる理由 - 名古屋市昭和区の歯科・小児歯科・矯正歯科|あんどう歯科・美容皮フ科

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舌が歯に当たって痛い原因は?マウスピース矯正で改善できる理由

舌が歯に当たって痛むのはなぜ?

「舌の先や横がヒリヒリする」「歯に舌が当たると痛い」・・・こんな悩みを抱えている方は少なくありません。

実は、舌の痛みにはさまざまな原因があります。口内炎や傷といった目に見える原因もあれば、見た目には何も問題がないのに痛みを感じる「舌痛症」と呼ばれる状態もあるのです。

舌痛症は、中高年の女性に多く見られる症状で、舌の先や横がピリピリと痛む、灼熱感を感じるといった特徴があります。

痛みを引き起こす原因が特定できないため、自分でも気づきにくく、他人にも理解されにくいという難しさがあります。

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舌が痛む主な原因とは?

口内炎や傷による痛み

舌の痛みでもっとも多いのが「口内炎」です。

円形で小さく白っぽい潰瘍がひとつあるだけで、話すのも食べるのも一苦労しますよね。口内炎は舌だけでなく、頬やくちびるの裏など口の中の粘膜どこにでも起こります。

ストレスや疲労、睡眠不足がたまっていたりするとできやすいものですが、多くは数日~2週間ほどで自然に治ります。

ただし、2週間以上経っても治らない場合は注意が必要です。特に、舌の縁あたりに硬さを伴った潰瘍ができて、それがなかなか治らないときは、舌癌の可能性もあります。早めに口腔外科を受診しましょう。

歯ぎしりや食いしばりによる刺激

歯を食いしばる癖があると、舌を歯に強く押し付けることで、舌の先の血液循環が悪くなり、舌痛症になる可能性があります。

また、歯ぎしりや食いしばりで、ご自身の歯や被せ物の歯がすり減って尖っている部分があると、舌を動かした時に尖っている部分に擦れることで舌が痛むこともあります。

寝ているときに歯ぎしりをしていると、長時間、強い力で舌が歯に押し付けられることで、舌が痛む原因になります。

口腔内の乾燥

口呼吸の場合、単純に舌の表面が乾燥してヒリヒリ痛むこともあります。

お口の中がリラックスできていると、顎関節に力がかかっておらず、上と下の歯は2mmくらい離れた状態(安静空隙)ですし、頬や舌の筋肉も力が抜けている状態です。

しかし、上と下の歯を合わせるクセや噛み癖、食いしばり癖があると、舌にも力がかかり、歯の表面にグッと押し付けられた状態になります。その状態だと、舌の先や横は血液の循環が悪くなり、ピリピリ痺れた症状が出ることがあります。

カンジダ菌による炎症

「口腔カンジダ症」でも舌が赤くなり痛みを生じるケースが多く見られます。

これはカンジダ菌が原因で起こる炎症です。カンジダ菌は、健康な人でも多くが口の中に持っている口腔常在菌で、ふだんは免疫の力で抑えられていますが、疲労や体調不良などで免疫力が落ちると菌の繁殖を抑えることができずに、炎症を起こしてしまいます。

高齢者や、口の中の清掃がうまくできていないとかかりやすくなります。灼熱感とともに、触れるだけで痛みがあり刺激痛もあります。

栄養不足による症状

舌の痛みの中には、舌の赤みをともなうものがあります。

中年以降の女性に多く、口の中が乾燥したり、やけどの後のようなヒリヒリとした痛みやピリピリする痛みをともなうこともあります。

鉄分が足りずに貧血になる「鉄欠乏性貧血」でこうした症状が起こります。鉄欠乏性貧血の場合は、同時に口角のびらんや、爪が反り返る匙状爪といった症状が見られることもあります。

また、ビタミンB12や葉酸が足りなくなることで生じる「ハンター舌炎」でも似たような症状をともなうことがあります。

マウスピース矯正が舌の痛みを改善できる理由

歯並びの改善で舌への刺激が減る

マウスピース矯正は、透明なプラスチック製の取り外し可能なマウスピースを使用して歯を段階的に移動させ、歯並びを整える治療法です。

歯並びが悪いと、尖った部分や出っ張った部分が舌に当たりやすく、慢性的な刺激により舌が痛むことがあります。

マウスピース矯正で歯並びを整えることで、舌への刺激が減り、痛みの改善が期待できます。

舌の位置を正しく導く効果

マウスピース矯正は、舌の位置を正しく導く効果もあります。

安静時の目安は明確です。舌先を上顎の口蓋前方にある小さな凹凸の頂点付近、いわゆるスポットにそっと当て、舌の前方から中部までを上顎に吸い付けるように広く接触させます。

マウスピースは薄いとは言いますが、歯の裏側まで覆われています。マウスピースの縁を舌が触ると意識ができますので、歯を舌で押さなくなることが多いです。

場合によってはマウスピースの裏側に出っ張りを作ったりすることもできます。触ると痛いので「舌の位置を正しくしなきゃな」というふうに気付きやすくなります。

食いしばりや歯ぎしりの軽減

歯ぎしりは、睡眠時の行動のため、意識して気をつけることができません。

歯ぎしりをしている方は、歯や顎関節、舌などに過度な力がかからないよう、マウスピースをつけて寝るようにしましょう。

マウスピース矯正の装置は、睡眠時にも装着するため、歯ぎしりや食いしばりによる舌への圧力を軽減する効果があります。

口呼吸から鼻呼吸への改善

口で呼吸をしていると、お口の中が乾燥するため、舌の水分も少なくなります。

舌も乾燥することで、ヒリヒリ痛むような灼熱感を感じるようになります。

マウスピース矯正で歯並びが整うと、自然と口が閉じやすくなり、鼻呼吸がしやすくなります。鼻呼吸ができるようになると、口腔内の乾燥が改善され、舌の痛みも軽減されます。

あんどう歯科・美容皮フ科のマウスピース矯正

目立たず快適に歯並びを整える

名古屋市昭和区のあんどう歯科・美容皮フ科は、目立たず快適に歯並びを整えるマウスピース矯正(インビザライン)を得意とするクリニックです。

「歯並びが気になるけど、矯正装置が目立つのはイヤ」「仕事柄、人前で話すからワイヤー矯正には抵抗がある」という方に選ばれています。

装置が透明なので周囲にほとんど気づかれずに治療できることが大きな魅力です。食事や歯みがきの際は取り外しができるため、従来のワイヤー矯正のような煩わしさがありません。

完全オーダーメイドのマウスピース

あんどう歯科・美容皮フ科では、患者さん一人ひとりの歯並びに合わせて完全オーダーメイドのマウスピースを設計します。

矯正中も快適に過ごせるよう、細やかな調整を行っています。

丁寧なカウンセリングで、「どんな見た目を目指したいか」「どんなペースで進めたいか」をしっかり話し合いながら、あなたにとって最適な治療プランを一緒に考えてくれます。

歯科と美容皮フ科の併設によるトータルサポート

あんどう歯科・美容皮フ科の大きな特徴は、美容皮フ科が併設されていることです。

歯並びが整うと、自然と口元の印象も変わります。その変化に合わせて、肌のハリや口まわりのケアまで一緒に相談できるのは大きな魅力です。

歯の美しさとお肌の健康をトータルでサポートしてくれるため、「歯も肌もきれいにしたい」「笑顔にもっと自信を持ちたい」という方にぴったりの環境です。

通いやすく落ち着いた環境

クリニックは地下鉄「御器所駅」「荒畑駅」から徒歩圏内にあり、駐車場も完備しています。

白を基調とした明るく清潔な院内で、個室・半個室診療でプライバシーにも配慮されています。

清潔感と安心感を大切にした院内空間で、リラックスして治療を受けられる環境が整っています。

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マウスピース矯正中の注意点

装着時間を守ることが大切

マウスピース矯正は、1日20時間以上の装着が必要です。

装着時間が短いと、治療効果が得られないだけでなく、治療期間が延びてしまう可能性があります。

食事や歯みがきの時以外は、できるだけマウスピースを装着するようにしましょう。

マウスピースのふちが当たる場合の対処法

マウスピース矯正において、マウスピースのフチがお口の中の特定の部分に当たることはよくある一般的な問題です。

具体的には、マウスピースの端が歯肉、頬の内側、唇の粘膜、または舌に接触して、痛みや擦れ、刺激を引き起こすことがあります。

このような症状は、特に新しいマウスピースを初めて装着した際や、マウスピースのサイズが適切でない場合に発生しやすいです。

即時対応としては、マウスピースの刺激がある部分に特別な歯科用のワックスを付着させることで、摩擦を減らし、刺激を緩和できます。

塩水でうがいをすることも、お口の中の小さな潰瘍や炎症を和らげるために効果的です。

市販の口内炎用の塗布する軟膏を使用することも一つの方法ですが、痛みが続く場合や、痛みに耐えられない時は、担当医院に相談することをおすすめします。

定期的な通院とチェックが必要

マウスピース矯正は、1~2か月に1回の通院が必要です。

定期的なチェックと調整を行うことで、治療が計画通りに進んでいるかを確認し、必要に応じてマウスピースの調整を行います。

通院を怠ると、治療効果が得られなかったり、後戻りしてしまったりする可能性があります。

舌のトレーニングを併用する

マウスピース矯正をしながら舌のトレーニングは同時にできます。

歯が動いてくるとトレーニングの効果がより実感できる方が多いです。

舌癖は習慣であり、癖なので、それを治すのは時間がかかりますが、マウスピース矯正と併用することで、より効果的に改善できます。

まとめ

舌が歯に当たって痛む原因は、口内炎や傷、歯ぎしりや食いしばり、口腔内の乾燥、カンジダ菌による炎症、栄養不足など、さまざまです。

マウスピース矯正は、歯並びを整えることで舌への刺激を減らし、舌の位置を正しく導き、食いしばりや歯ぎしりを軽減し、口呼吸から鼻呼吸への改善を促すことで、舌の痛みを改善できる可能性があります。

名古屋市昭和区のあんどう歯科・美容皮フ科では、目立たず快適に歯並びを整えるマウスピース矯正(インビザライン)を提供しています。完全オーダーメイドのマウスピースで、患者さん一人ひとりに合わせた治療を行い、歯科と美容皮フ科の併設によるトータルサポートも可能です。

「舌が歯に当たって痛い」「歯並びが気になる」という方は、ぜひ一度、あんどう歯科・美容皮フ科にご相談ください。丁寧なカウンセリングで、あなたに最適な治療プランを一緒に考えます。

マウスピース矯正で、痛みのない快適な口元と、自信あふれる笑顔を手に入れましょう。

記事監修>

安藤雄基(歯科医師)

あんどう歯科・美容皮フ科

〒466-0014

愛知県名古屋市昭和区東畑町1丁目40−9

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平成25年3月 愛知学院大学歯学部卒業

平成25年4月 岐阜県立多治見病院研修医(歯科)

平成27年6月 東海市 小島歯科室 勤務

平成29年6月 名古屋市緑区 オレンジ歯科クリニック 勤務

令和 2年7月 名古屋市中川区 おしむら歯科・こども矯正歯科クリニック 勤務