TOPICS
新着情報
歯科BLOG
昭和区で矯正するなら|大人のための後悔しない矯正治療”ガイド

大人だからこそ、矯正は「今」始めやすい
大人になってから矯正を始める方は、年々増え続けています。
昭和区でも、20〜50代の患者さんから
- 「昔から歯並びが気になっていた」
- 「マスクを外す機会が増えて決心した」
- 「噛み合わせが悪く、肩こりや頭痛まで出るようになった」
といった相談が絶えません。
矯正治療というと「子どもの頃にするもの」というイメージが強いかもしれませんが、実際は成人のほうが治療の目的が明確で、ゴールのイメージも持ちやすいことから、満足度が高いと言われます。
また、最近は 見えない矯正・痛みが少ない矯正 が一般化し、忙しい大人でも続けやすい治療が増えてきました。
あんどう歯科・美容皮フ科でも、「若い頃からずっと気になっていた」「子どもが矯正を始めたので、自分も一緒にやってみたい」といったご相談が増えています。
1. 昭和区で矯正治療が選ばれる理由
① 医療水準が高く、矯正専門医が多い地域
昭和区は名古屋市内でも医療機関が多く、特に歯科・皮膚科・美容医療など「口元の見た目」に関連する診療科が充実しています。大学病院も近く、最新の治療情報や技術が入りやすい環境であるため、矯正治療でもレベルの高い治療が受けられる傾向にあります。
当院のように、歯科と美容皮膚科が併設されているクリニックもあり、歯並びだけでなく口元やお顔全体のバランスまで相談できるのも、昭和区ならではの特徴です。
② アクセスが良く継続通院がしやすい
大人の矯正は1~2年と長期にわたります。
昭和区は地下鉄鶴舞線・桜通線・バス網が便利で、名古屋駅・栄・金山方面からも通いやすいため、無理なく通院できます。
仕事や家事・育児と両立しながら、「行きやすい=続けやすい」環境が整っていることは、大人の矯正にとってとても重要です。

2. 成人矯正のメリット・デメリット
そして「歯並び」と「歯周病」の深い関係
〈メリット①〉見た目が美しくなり、表情・印象が大きく変わる
歯並びは顔全体の印象に直結します。特に大人の場合、
- 口元のライン
- 横顔のEライン
- ほうれい線や口元のたるみ感
など、少し整えるだけで若々しく見えるケースが多いです。
「写真を撮るのが苦手だったけれど、笑えるようになった」というお声もよく聞かれます。
〈メリット②〉噛み合わせが整い、体の不調が改善することも
歯並びの乱れは、肩こり・頭痛・顎関節症・噛み癖などにも影響することがあります。
噛む位置が偏っていると筋肉のバランスが崩れ、首や肩の緊張を引き起こすことも。矯正で噛み合わせが整うと、こうした症状が軽減し生活の質が向上します。
〈メリット③〉むし歯・歯周病になりにくくなる
成人矯正で特に重要なのが「予防効果」です。
歯が重なっている部分は、どれだけ丁寧に磨いてもプラークが残りやすく、むし歯・歯周病の温床になります。
矯正によって歯並びが整うと、
- 歯ブラシやフロスが届きやすくなる
- 歯と歯の間の汚れが落ちやすくなる
- 歯石の付着も減りやすい
といった変化があり、将来の歯の寿命を延ばすことにつながります。
〈メリット④〉周囲に気づかれずに治療できる
マウスピース矯正や裏側矯正の登場で、「職場で矯正しているのを知られたくない」という方でも、治療しやすくなっています。
サービス業・医療職など、表に装置を付けたくないというニーズにも応えられる治療法です。
あんどう歯科・美容皮フ科でも、人前に出るお仕事の方から「目立たない方法で」というご希望を多くいただきます。
成人矯正のデメリット・注意点
デメリット① 治療期間が長い
多くの場合、歯を動かす期間だけで1〜2年、その後の保定期間を含めるとトータルで3〜4年ほどかかるケースもあります。
「今日やって明日変わる治療」ではないため、中長期的に取り組む心構えが必要です。
デメリット② 歯周病リスクへの配慮が必須
成人は、子どもと比べて
- 歯周病の既往がある
- 骨量が少なくなっている
などの背景があることが多く、歯周病管理なしでの矯正治療は危険です。
炎症が残ったまま歯を動かすと、歯ぐきが下がる・歯が揺れやすくなるなどのリスクが高まります。
あんどう歯科・美容皮フ科では、矯正前に必ず歯周病のチェックを行い、必要であれば歯周治療を優先してから矯正治療をスタートします。
デメリット③ 装置による違和感・清掃の難しさ
ワイヤー矯正では、装置をつけた直後や調整後に痛みや締め付け感が出ることがあります。
マウスピース矯正は痛みは比較的少ないものの、
- 1日20〜22時間の装着
- 食後ごとに歯磨き+再装着
など、自己管理の大変さがあります。
デメリット④ 費用負担がある
成人矯正は基本的に自費診療となるため、決して安い治療ではありません。
ただし、「10年・20年先まで歯を残すための投資」と考えると、長期的なメリットは非常に大きい治療です。
歯並びと歯周病の関係を、もう少しだけ詳しく
- ガタガタしている前歯
- 奥歯のねじれ
- 歯と歯の隙間がバラバラ
こうした不正咬合は、磨き残しがたまりやすい場所=歯周病が始まりやすい場所でもあります。
さらに、噛み合わせのバランスが悪いと、一部の歯だけに強い力がかかり、その歯を支える骨や歯ぐきがダメージを受けやすくなります。
矯正で歯並びと噛み合わせを整えることは、見た目の改善だけでなく、歯周病を悪化させないための土台づくりという意味でもとても重要です。
3. 大人の矯正で選べる治療方法
① マウスピース矯正(インビザラインなど)

- 透明でほとんど見えない
- 食事・歯磨きのときに外せて衛生的
- 痛みが少なくストレスが軽い
- 軽度〜中等度の不正咬合に向く
- 通院頻度:1〜2ヶ月に1回
<向いている方>
- 仕事柄、人前に立つことが多い
- 金属装置に抵抗がある
- 忙しくて通院頻度を減らしたい

② 表側ワイヤー矯正

- 幅広い症例に対応
- 細かい歯の動きが得意
- 料金が比較的リーズナブル
<向いている方>
- しっかり治したい
- 抜歯が必要と言われた
- 治療期間を短くしたい

③ 裏側(舌側)矯正

- 装置が完全に見えない
- 発音に慣れが必要だが審美性が高い
- 料金は高め
<向いている方>
接客・営業・演奏・講師など「絶対に見えない矯正がいい」方
4. 矯正治療の流れと期間

Step 1:初診相談(無料)
- 気になる点の相談
- 歯並びの現状、癖(舌癖・口呼吸)の確認
- 治療の選択肢や費用の説明
Step 2:精密検査(3〜5万円)
- レントゲン・顔貌写真・模型作製
- 噛み合わせの分析
- 歯周病の有無のチェック
Step 3:治療計画の説明
- 動かし方のシミュレーション
- 抜歯の必要性
- 使用する装置・期間の提案
Step 4:矯正開始(1〜2年)
- 装置装着
- 調整やアライナー交換
- 清掃指導
Step 5:保定期間(1〜2年程度)
- 後戻りを防ぐためのリテーナー装着
- メンテナンスは3〜6ヶ月に1回
※あくまで平均的な目安です
• 初診相談:0〜3,000円
• 精密検査:30,000〜50,000円
• 表側ワイヤー矯正:700,000〜1,000,000円
• マウスピース矯正:800,000〜1,100,000円
• 裏側矯正:1,200,000〜1,600,000円
• 毎月の調整料:5,000〜10,000円
• 保定装置:30,000〜60,000円
昭和区は名古屋の中では“中~高価格帯”の傾向がありますが、その分、治療クオリティの高い医院が多い印象です。
6. 昭和区で「後悔しない歯科医院」を選ぶポイント
① 矯正専門医または矯正に精通した医師がいるか
成人矯正は複雑で、特に抜歯症例や骨格性のズレがある場合は専門性が必要です。
医院のHPに以下が明記されているか確認しましょう。
- 日本矯正歯科学会 認定医
- インビザライン経験症例数
- 治療症例の写真(自院の症例かどうか)
あんどう歯科・美容皮フ科でも、こうした情報をできるだけわかりやすくお伝えするよう心がけています。
② CT・スキャンなど設備が充実しているか
大人の骨格分析には3D診断がほぼ必須。
設備の有無は治療の精度に直結します。
③ 「説明のわかりやすさ」「治療の透明性」
- 抜歯の理由
- 期間と費用の根拠
- リスクについての説明
- シミュレーションの有無
患者さんが納得してすすめられる説明をしてくれる医院は信頼できます。
④ 清潔さ・スタッフの対応
矯正は長期戦なので、医院の雰囲気や通いやすさも重要です。
「ここなら長く通えそう」と感じられるかどうか、直感も大切にしてみてください。
<記事監修>

安藤雄基(歯科医師)
〒466-0014
愛知県名古屋市昭和区東畑町1丁目40−9
平成25年3月 愛知学院大学歯学部卒業
平成25年4月 岐阜県立多治見病院研修医(歯科)
平成27年6月 東海市 小島歯科室 勤務
平成29年6月 名古屋市緑区 オレンジ歯科クリニック 勤務
令和 2年7月 名古屋市中川区 おしむら歯科・こども矯正歯科クリニック 勤務