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歯医者のホワイトニングは何回で白くなる?通院回数と最短で効果を出す方法
歯科医院でのホワイトニング、何回通えば白くなる?
「歯を白くしたい」と考えたとき、まず気になるのが「何回通えば効果が出るのか」という点です。
歯科医院で行うホワイトニングには、大きく分けて「オフィスホワイトニング」「ホームホワイトニング」「デュアルホワイトニング」の3種類があります。それぞれ通院回数や効果の出方が異なるため、自分のライフスタイルや目標とする白さに合わせて選ぶことが大切です。
一般的に、オフィスホワイトニングでは2〜3回の通院で効果を実感できる方が多いとされています。ホームホワイトニングは自宅で毎日行うため、通院回数は少なくて済みますが、効果を実感するまでに約2週間程度かかることが一般的です。デュアルホワイトニングは、オフィスとホームを組み合わせることで、最短で理想の白さを実現できる方法として注目されています。
ただし、歯の元の色や着色の程度、目指す白さのレベルによって必要な回数は変わります。また、詰め物や被せ物は白くならないため、前歯に補綴物がある方は事前に相談しておくと安心です。
オフィスホワイトニングの通院回数と効果
オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が専用の薬剤と光を使って行うホワイトニングです。
高濃度の薬剤を使用できるため、1回の施術でも効果を実感しやすいのが特徴といえます。施術時間は約60分〜90分程度で、1回で2〜3トーン白くなることが一般的です。理想の白さに近づけるためには、1〜2週間程度の間隔を空けて合計2〜3回の施術を行うのが推奨されています。
1回目の施術で感じる変化
初回の施術でも、多くの方が「歯が明るくなった」と実感できます。特に、コーヒーや紅茶などによる表面の着色が強い方は、1回目で大きな変化を感じやすい傾向にあります。ただし、元の歯の色が濃い方や加齢による黄ばみが強い方は、変化が緩やかに感じることもあります。
2〜3回目で理想の白さへ
2回目、3回目と回数を重ねることで、より自然で透明感のある白さに近づいていきます。歯の内部まで薬剤が浸透し、色ムラも少なくなります。ただし、短期間に何度も施術を行うと歯や歯茎にダメージを与えるリスクがあるため、適切な間隔を守ることが重要です。
効果の持続期間とメンテナンス
オフィスホワイトニングの効果は、約3〜6ヶ月程度持続します。高濃度の薬剤で短期間に白くするため、色戻りしやすいというデメリットもあります。白さを維持するためには、半年から1年に1回程度のペースで定期的なメンテナンスを受けることが推奨されます。
ホームホワイトニングの回数と期間
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製した専用のマウスピースと薬剤を使って、自宅で行うホワイトニングです。
オフィスホワイトニングと比べて薬剤の濃度が低いため、効果が出るまでに時間がかかりますが、じっくりと歯の内側から白くできるため、色戻りしにくいというメリットがあります。
毎日の装着時間と期間
ホームホワイトニングでは、1日1〜2時間程度、専用のマウスピースを装着します。早い方で2週間、長い方で1ヶ月ほどで効果を実感できます。最低でも週4回の施術を2週間以上続けることが推奨されています。毎日継続することで、徐々に歯の内部から白くなっていきます。
通院回数は少なめ
ホームホワイトニングの場合、通院はマウスピースの作製と経過確認が中心となります。初回にマウスピースを作製し、使い方の説明を受けた後は、自宅でのケアが中心です。経過を見ながら、必要に応じて歯科医師に相談する形になります。
効果の持続期間
ホームホワイトニングの効果は、約6ヶ月〜1年程度持続します。歯の内側から徐々に白くするため、オフィスホワイトニングよりも色戻りしにくいのが特徴です。理想の白さを得た後も、週に1〜2回程度のペースでホームホワイトニングを継続することで、白さを維持できます。
デュアルホワイトニングで最短効果を実現
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。
まず歯科医院でオフィスホワイトニングを受けて短期間で白さを実感し、その後自宅でホームホワイトニングを継続することで、白さを長期間維持できます。即効性と持続性の両方を兼ね備えた、最も効果的な方法として注目されています。
デュアルホワイトニングの流れ
一般的な流れとしては、まずオフィスホワイトニングを2〜3回受けて理想の白さに近づけます。その後、ホームホワイトニング用のマウスピースを作製し、自宅で数週間継続します。オフィスホワイトニングで得た白さを、ホームホワイトニングで定着させるイメージです。
効果の持続期間
デュアルホワイトニングの効果は、約1〜2年程度持続します。オフィスとホームを組み合わせることで、最も長期間白さを維持できる方法です。ただし、ホームホワイトニングを怠ると持続性は低下するため、定期的なケアが重要です。
費用と時間のバランス
デュアルホワイトニングは、オフィスとホームの両方を行うため、費用は高めになります。しかし、短期間で理想の白さを実現し、その白さを長期間維持できるため、費用対効果は高いと言えます。忙しい方でも、オフィスホワイトニングで初期の白さを得た後は、自宅で自分のペースでケアを続けられます。
ホワイトニングの効果を長持ちさせる方法
せっかく白くした歯も、適切なケアをしなければ再び着色してしまいます。
ホワイトニング後の白さを長持ちさせるためには、日常生活での注意点とケア方法を知っておくことが大切です。
着色しやすい飲食物を控える
コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレートなど、色素の強い飲食物は着色の原因になります。特にホワイトニング後24〜48時間は、歯が一時的に敏感になり着色しやすい状態です。この期間は色の濃い飲食物を避けることが推奨されます。飲食後はすぐにうがいをする習慣をつけると、着色を抑えやすくなります。
喫煙を控える
タバコに含まれるヤニは、歯の表面に強い着色をもたらします。ホワイトニング直後は特に吸収しやすい状態であるため、可能であれば禁煙することが理想です。喫煙習慣がある方は、ホワイトニングの効果が短期間で失われやすい傾向があります。
毎日の歯磨きとフロス
歯磨きは強くこすらず、汚れを残さないことが大切です。フロスや歯間ブラシで歯間の汚れを減らすと、着色の停滞を抑えやすくなります。ホワイトニング用の歯磨き粉を使用すると、白さを維持しやすくなります。
定期的なクリーニング
日常の清掃だけでは落ちにくい汚れもあります。定期的に歯科医院でクリーニングを受けることで、表面を整え、白さの印象を保ちやすくなります。半年に1回程度のペースで歯科検診を兼ねて通院すると、歯の状態をチェックしてもらえます。
あんどう歯科のホワイトニングで理想の白さを実現
あんどう歯科では、患者様一人ひとりの歯の状態やご要望に応じて、最適なホワイトニング方法をご提案しています。
当院では、「ハイブリッドポリリンホワイトニング」「オフィスホワイトニング」「ホームホワイトニング」の3種類のホワイトニングサービスを提供しています。
ハイブリッドポリリンホワイトニングの特徴
ハイブリッドポリリンホワイトニングは、分割ポリリン酸ナトリウムと過酸化水素によるホワイトニング効果と、CAPシステムによるコーティング効果を組み合わせた最新の施術です。治療回数は2〜5回、治療期間は1〜3ヶ月で、痛みがほとんどなく、施術直後から食事制限がないことが特徴です。
CAPシステムは世界初の歯質強化システムで、フッ素塗布よりはるかに高い虫歯予防効果を得られます。従来のホワイトニングと比較して、歯本来のツヤッとした自然な白さになり、痛みを感じることは非常に少なく、汚れが付きにくく透明感が長持ちし、歯をコーティングして虫歯予防と知覚過敏を軽減し、施術後の飲食制限がありません。
オフィスホワイトニング
当院のオフィスホワイトニングは、安全性の高いスーパーポリリンを使用しています。スーパーポリリンは効率的なステイン除去や沈着防止効果をもつと同時に、虫歯菌や歯周病菌に対する抗菌作用も併せ持ち、お口の中の環境を整えてくれます。治療回数は2〜5回、治療期間は1〜3ヶ月で、すぐに歯を白くしたい方や結婚式などイベントがある方におすすめです。
ホームホワイトニング
自宅で好きなタイミングで行えるホームホワイトニングは、治療期間は3〜6ヶ月です。専用のホワイトニングトレーを作製し、自宅でトレーと専用ジェルを使用して歯を白くします。長期的にはマウスピースさえあれば、ホワイトニングジェルを追加購入するだけでよいため、経済的なコスト削減が可能です。
安全性へのこだわり
当院では、ホワイトニングを安全に行うため、治療前にお口の中の検査を行います。虫歯や歯周病が見つかった場合は治療を行い、問題がなかった場合も歯のクリーニングを行い、汚れを除去することでホワイトニングの効果を十分に発揮できるようにお口の状態を整えます。
美容点滴との連携
また、美容皮フ科と連携して、ホワイトニングと同時に美容点滴を受けていただくことが可能です。高濃度ビタミンC点滴、白玉点滴、美肌点滴の3種類があり、美白効果やシミ予防、疲労回復などの効果があります。歯を白くしながら、お肌のケアも同時に行えるのは、当院ならではのサービスです。
まとめ:理想の白さを実現するために
歯科医院でのホワイトニングは、通常2〜3回の通院で効果を実感できます。
オフィスホワイトニングは短期間で白さを実感しやすく、ホームホワイトニングは時間をかけて自然な白さを実現します。デュアルホワイトニングは、即効性と持続性の両方を兼ね備えた最も効果的な方法です。
理想の白さを実現し、その白さを長期間維持するためには、適切な通院回数と日常のケアが重要です。着色しやすい飲食物を控え、毎日の歯磨きとフロスを欠かさず、定期的に歯科医院でクリーニングを受けることで、美しい白い歯を保つことができます。
あんどう歯科では、患者様一人ひとりの歯の状態やライフスタイルに合わせて、最適なホワイトニング方法をご提案しています。ハイブリッドポリリンホワイトニング、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングの中から、あなたに最適な方法を一緒に見つけましょう。
白く輝く歯は、あなたの笑顔をより魅力的にし、自信を与えてくれます。ホワイトニングを検討されている方は、ぜひ一度あんどう歯科にご相談ください。理想の白さを実現するお手伝いをさせていただきます。
<記事監修>

安藤雄基(歯科医師)
〒466-0014
愛知県名古屋市昭和区東畑町1丁目40−9
平成25年3月 愛知学院大学歯学部卒業
平成25年4月 岐阜県立多治見病院研修医(歯科)
平成27年6月 東海市 小島歯科室 勤務
平成29年6月 名古屋市緑区 オレンジ歯科クリニック 勤務
令和 2年7月 名古屋市中川区 おしむら歯科・こども矯正歯科クリニック 勤務